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山中歯科こども歯科クリニック YAMANAKA KIDS DENTAL CLINIC
山中歯科こども歯科クリニック|和歌山市市小路の歯科・歯医者

口腔外科

Surgery

口腔外科では、お口の中、顔面、またその周囲の疾患の治療を行います。
具体的には、親知らずや過剰歯の抜歯、歯ぐきや骨の炎症、粘膜疾患や神経疾患、また交通事故やスポーツ等による外傷、顎関節症や顎変形症など、その他にも口腔外科で対応する範囲は多岐に渡ります。
こちらのページでは当院で行なっている口腔外科についてご紹介していきます。

当院の口腔外科の特徴

特徴その1 院長が大学病院の
口腔外科出身

当院の院長は大学卒業後2003年から2009年まで約6年間、和歌山県立医科大学附属病院歯科口腔外科と橋本市民病院歯科口腔外科で歯科口腔外科に携わっていました。歯科口腔外科は歯科大学附属病院にもありますが、医科大学や総合病院では他の科の医師と一緒に仕事ができるところに魅力を感じて勤めていました。
その経験で学んだことを日々の診療でも生かし、お口周りのあらゆるトラブルに対処します。
お気軽にご相談ください。

特徴その2 衛生管理に対する取り組み

診療で使用する水や空気までも清潔に保つように、衛生面での配慮を徹底しています。
一般歯科においても同じですが、とくに外科的な処置を多く伴う口腔外科の診療では感染対策がとても重要です。
診療台で使用している水ですが、診療後~翌朝の夜間や、GWのような長期休暇など使用しない間、水道管の中にたまった水は停滞しているため、細菌が増殖してしまいます。それを繰り返すうちに水道管内部も汚れがたまり、常に細菌まみれの水がコップに流れ込んでしまうという恐ろしいことが起こります。当院では、診療台はもちろん、院内で使用する水はお手洗いも含めてすべて除菌しています。目に見えない部分ですが、患者さんが安心して通院できるように心がけています。

空気

当院では、院内をできる限りクリーンな環境にしたいという思いから市販の空気清浄機ではなく、様々な医療機関で使用されている大型医療用空気清浄機を導入しております。
また、治療中、空気中に飛び散った唾液や血液、粉塵などを吸引ことができる口腔外バキュームを各チェアーに設置し、院内感染対策も徹底しています。

感染予防

大学病院や市民病院で勤務していたころ、中央滅菌室という非常に厳しい滅菌室で滅菌された器具を扱ってきたため、医療器具の滅菌には厳しいと自負しています。
当院で使用する医療器具は、世界で最も厳しいヨーロッパの滅菌基準をクリアーした「クラスB」の高圧蒸気滅菌器を使用し、徹底した感染対策を講じています。

当院の口腔外科で
扱う疾患

以下は口腔外科で扱う疾患の一例です。その他、ご心配な症状がございましたら一度ご相談ください。当院は、和歌山県立医科大学附属病院、日赤和歌山医療センターと連携医院ですので必要があればご紹介も可能です。

親知らずの抜歯

  • ①正常に生えている場合

  • ②傾斜して生えている場合

  • ③水平に埋没している場合

低い 親知らずの抜歯の難易度 高い

親知らずだからといって必ず抜かなければならないことはありません。ただし、歯ぐきの違和感や腫れ、歯並びやかみ合わせのズレ、むし歯などがあれば抜く必要があります。まずは、具体的なお悩みや症状をお伺いし、お口の状態を診査・診断した上でご説明し、ご提案させていただく選択肢の中で患者さんいに判断していただきます。

親知らずの抜歯の場合、術後の痛みや腫れ、しびれなどのリスクがあります。まずは親知らずがどういう状態なのか、歯ぐきに埋もれているのか、顎の骨に覆われているのか、顎の中の神経に接しているのかなどの精密検査をさせていただき、手術計画を立てていきます。痛みや歯ぐきの脹れを伴う場合は応急処置のみ行い、検査結果をもとに後日抜歯を行います。

検査結果で親知らずが深く、神経に接してしまってリスクが高い場合、入院や全身麻酔が行える医療機関へのご紹介をさせていただきます。

顎関節の疾患

顎関節症
顎を動かしたときの痛みや関節部の「カクカク」「ジャリジャリ」といった雑音、さらに顎の運動がスムーズでなく、 ひっかかったような異常な運動をする、などの症状がみられる症候群をいいます。現代のストレス病の一つにも数えられるほど患者数は増えています。

顎関節脱臼
あくびをしたり、歯科治療や気管支鏡検査などの際に大きく口を開けると、関節の運動支点となっている下顎頭(かがくとう)が正常な可動域を越えて、関節から外れて口が閉じられなくなることがあります。これが顎関節脱臼です。いわゆる、あごがはずれた状態です。
脱臼がちょっとしたことでおこり、習慣性になってしまうこともあります(習慣性脱臼 しゅうかんせいだっきゅう)。

ドライマウス

ドライマウスは口腔乾燥症とも呼ばれ、その原因は様々ですが、唾液腺の機能異常や全身疾患、内服薬の副作用等が関係していることがあります。
全身疾患で代表的なものは、糖尿病、腎障害、貧血、シェーグレン症候群等が挙げられます。
ドライマウスの治療法としては、咀嚼や唾液腺のマッサージで唾液腺を刺激することで唾液の分泌を促したり、人口唾液で保湿を行うなどの処置を行います。内服薬の副作用が原因であれば、薬剤の減量や中止、または変更をご提案します。
唾液はお口の中で非常に大切な役割をしており、抗菌作用や消化、自浄作用、口腔内を中性に維持する緩衝作用など様々です。そのため、ドライマウスを放置してしまうとむし歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。

お口の周囲のケガ

スポーツや事故などで歯が折れてしまったり、口唇や舌、歯ぐきを切ってしまうことが多々あります。これらの治療についてご説明します。

  • 歯の外傷(破折・脱臼)

    多く見られるのが、歯の破折です。歯が割れてしまった場合、どれくらいの規模で割れているかが非常に大切になります。場合によっては歯の神経部分を除去する必要性がでてきますが、当院ではできるだけ歯の神経は除去せず、残した状態で歯の形を修復します。
    歯の脱臼は歯が歯ぐきから抜け落ちてしまうことです。その場合、元通りに歯の再植を行い、周囲の歯と一定期間固定をします。

  • 歯ぐきや粘膜の外傷

    軟組織の外傷は、擦り傷程度のものから裂けて大量に出血しているものまで様々です。
    深い層まで裂けている場合は、傷の内部を徹底的に洗浄し、止血、縫合処置を行います。

  • 顎顔面の骨折

    骨折の疑いがある場合は、必要に応じてパノラマX線写真や歯科用CT写真を撮影し、診断します。骨折が認められた場合、当院で応急処置をし、大学病院等にご紹介させていただきます。

よくある質問

Q親知らずは絶対に
抜かなければなりませんか?
A親知らずは腫れや痛みが起こりやすい歯です。多くの場合、消炎処置をすれば一旦炎症は引きますが、稀に重篤化して呼吸困難や縦郭炎を起こし、入院が必要になるケースもあります。何度も炎症を繰り返してしまう場合は抜歯を検討された方がいいかもしれません。
Qケガで歯が折れてしまいました
がどうすればいいですか?
Aまずは傷口の周囲を洗浄し、出血がある場合は清潔なガーゼなどで押さえて止血します。折れた歯は、接着によって修復できる可能性がありますので、誤って飲み込まないよう注意しながら口に含むか、生理食塩水や牛乳(なければ水でも構いません)に浸して保存し、なるべく早めに当院までご相談ください。
Q顎関節症になると
どのような症状が出ますか?
A女性にやや多く、20歳代と40歳代以降に多くみられます。顎を動かすと耳の前辺りにある顎関節が痛んだり、「カクカク」「ジャリジャリ」と雑音がしたり、顎関節周囲の筋肉や靭帯 (じんたい) の圧痛など、顎の運動異常を主症状とし、重症になると開口障害や咀嚼障害をひきおこし、首や肩がこったり、腕に症状が出ることもあります。

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