設備紹介
当院の各種設備
歯科用CT


従来のレントゲンは2Dの平面状態でしたが、歯科用CTは3Dの立体画像でお口の中を撮影することができます。歯や顎の骨、神経や血管の位置など、施術時に必要となる重要な情報を得ることができるため、正確な診査・診断・施術を行うことができます。
親知らずなどの抜歯や、歯の根の治療、インプラントなどの精密な検査、処置が求められる治療には欠かせない設備です。
また、矯正治療の際には、お顔の成長発育を計測するセファログラムという頭部のX線写真も搭載しております。
院長からひとこと
より正しい診断・
治療をするために
2D映像では分からなかった・見つからなかったものが、CTで撮影した3D映像で見つかることは少なくありません。
正しい診断をするため、治療の成果をなるべく良いものにするために、CTは欠かせない機器です。
マイクロスコープ
(歯科用顕微鏡)


国内の歯科医院導入率、約70,000軒ある歯科医院のうち所有率15%と数少ない歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を2台導入しております。
歯は非常に小さく、更に歯の中の根となると1㎜足らずともっと細いため、肉眼で捉えることはできません。マイクロスコープは肉眼の最大20倍の視野で歯の状態をしっかり見ながら治療ができます。
そのため、患部の取り残しがなくなり、再治療のリスクを大幅に低減することが可能です。
院長からひとこと 精度の高い治療を求めて
まだ導入している医院が少ないため、初めて聞く方も多いのではないでしょうか?
歯科治療はミクロの世界です。よく見えずに行う場合と、しっかり見ながら行う場合では、全く精度が違います。むし歯ひとつをとっても、患部がよく見えなければ必要以上に歯を削ってしまうかもしれませんし、削り足りないことがあるかもしれません。
負担は最小限に、治療の成果は最大限にしたい思いから、親子診察室、特別診察室にマイクロスコープを導入いたしました。
今後、各診療台に設置し、当院のスタンダードにしていく予定です。
口腔内3Dスキャナー(iTero)


今まで、歯型を採るときにピンク色の粘土のような印象材という材料をお口に入れて採っていませんでしたか?
「iTero」は、歯に光を当てることで小さなくぼみまで形状を精密にスキャンし、お口の状態をデータ化することができます。
当院では、口腔内スキャナー(iTero 5D NIRIテクノロジー)を導入しており、マウスピース矯正をはじめオーラルヘルスケアに対する患者さんの理解を深めるため、近赤外光画像を用いて口腔内をビジュアル化しております(ケースにより保険適用外)。この機能を使用することにより、今まで発見が困難であった部位のむし歯や歯石を可視化することが可能となりました。
院長からひとこと
わかりやすいデータを
安全に取得
近赤外線光は放射線ではないため、妊婦さんにも使用することができます。
今まで妊娠中のレントゲン写真撮影に抵抗があった方々にも安心してご利用いただけるものとなっています。
また、お子さんに対しても画面を通して一緒にタッチしながら磨けていないところやむし歯であるところを知っていただき、楽しみながらお口に興味を持っていただくことができます。
院内の衛生管理のために
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滅菌器
滅菌を行う高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)は、上からクラスB・クラスS・クラスNの3つの基準(クラス)に分類され、一番上のクラスBは世界で最も厳しい基準をクリアしており、器具に付着したすべてのウィルス・細菌を死滅できるとされています。
当院は、そのクラスBである世界最高レベルの滅菌機を導入しております。 -

水の除菌装置(ポセイドン)
診療台で使用している水は、夜間などの使わない時間に細菌が増殖してしまうリスクがあります。下水の細菌数が約1万個に対し、歯科用ユニットのチューブから検出された細菌数は約10万個~1000万個という記事が雑誌に掲載され話題になりました。とても恐ろしいことですね。
当院は、それを解消するため、診療台に流れる水だけではなく、医院全体で使用するすべて水は水専用の除菌装置「ポセイドン」を介して常に清潔な状態を保っています。
薬ではなく電気分解による除菌のため、副作用のリスクもなく体に優しい水ですのでご安心ください。 -

医療用空気清浄機
(エアロシステム)総合病院や大学病院といった大型医療施設にも設置されている医療用の空気洗浄システムを導入しています。
空気中の見えないウイルス、細菌、花粉、PM2.5などをすばやく除去し、きれいな空気を保っています。 -

口腔外バキューム
治療中に飛び散った唾液や粉塵などを瞬時に吸い込むことができる機械を各診療台全てに設置しております。
治療環境を清潔に保つだけでなく、院内感染のリスクが低減します。
より正確で快適な
治療をするために
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超音波スケーラー
(キャビトロン)クリーニングの際に使用する機器で、超音波の振動と温水で歯石や着色汚れを落とすことができます。
当院で採用しているキャビトロンは、冷水ではなく温水が出るため、歯周病や知覚過敏の方でもしみる心配がほとんどありません。また、通常の超音波スケーラーと違い、マグネット式という振動の仕方なので痛みが少なく快適に受けていただけます。 -

位相差顕微鏡
お口の中にいる細菌を生きたままの状態で観察し、細菌の量や種類を特定することができます。とくに歯周病の治療は細菌によってアプローチ方法が変わるため、より的確な治療が可能になります。
顕微鏡を通して見える映像は、パソコンを通して患者さんもご覧いただけます。 -

根管拡大装置(X smart plus)
従来の歯の根の治療は、歯科医師の手の感覚と経験によって行われていたため、処置に時間がかかることがデメリットでした。根管拡大装置は先端の柔軟性のある針が低速で回転することで、短時間で根管を拡大・形成することができます。
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モーター(トライオートZX2)
根管長測定機能付きのモーターでリアルタイムに根管内でのファイル先端位置を液晶画面に表示ができ、自動的にストップ・リバースを行うことでより安全な根管治療治療に貢献します。
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グルコセンサー GS-Ⅱ
咀嚼能力測定を行う際に使用します。短時間で客観的に数値を出すことが出来ますので、口腔内の健康管理に必要なアドバイスをすることが可能です。
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舌圧測定器
舌の運動機能を最大舌圧として測定する機器です。 測定値は摂食・嚥下機能や構音機能に関する口腔機能検査のスクリーニングの指標となります。
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唾液検査用装置(SillHa)
洗口用水をお口の中で10秒すすぐだけで、口臭やむし歯菌の活性度、歯周病菌、むし歯になりやすい唾液かどうかなどを検査することが出来ます。
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全身管理・緊急対応用設備
持病をお持ちの方の診療や、万が一の際に対応できるように、生体管理モニター、パルスオキシメーター(脈・酸素濃度の測定機器)、酸素ボンベ、AEDといった機器を揃えております。
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ブルーラジカル
ブルーラジカルは、可視光線を照射することで活性酸素を発生させ、歯周病などの原因となる細菌を効果的に殺菌する新しい歯科治療法です。副作用が少なく、耐性菌の心配もありません。痛みも少なく、体に優しい治療として注目されています。
詳しくはこちら
感染症対策
当院では院内感染対策として、以下のことに取り組んでおります。
常時行っている取り組み
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01
マスク・
グローブ
(医療用ゴム
手袋)・
ゴーグルの着用 -
02
患者さんごとに
グローブを交換 -
03
使い捨ての
エプロン・
コップを
使用し、
患者さんごとに
廃棄 -
04
ドリル等の
ハンドピースを
含めた
治療器具は
患者さんごとに
消毒滅菌 -
05
消毒液で
診療台・
操作パネル等を
清拭 -
06
スタッフの
こまめな
手洗い
と手指消毒 -
07
診療室内での
医療用
空気清浄機の
稼働 -
08
各チェアー
サイドに
口腔外
バキュームの
設置 -
09
歯科ユニット内
の
微生物繁殖を
防ぐ
歯科
ユニット
ウォーター
ライン除菌装置
『ポセイドン』
の設置
院内感染予防対策として
行っている取り組み
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01
玄関・待合室へ
消毒液を設置 -
02
消毒液で
ドアノブや
取っ手・手すり
を清拭 -
03
24時間換気




